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はじめに
パスタ用にミートソースを作った時、作りすぎて翌日に余ってしまう事がありますよね。もちろん、もう1日パスタにしても、冷凍しても良いのです。 ここでは、翌日にアレンジして、別の料理を一品作ってみましょう。 ミートソースの作り方:材料 (3人分)
作り方STEP1: 野菜を切る玉ねぎ、セロリ、にんにくをみじん切りにします。 STEP2: 炒めるバターあるいはサラダオイルを熱したフライパンに入れ、中火でひき肉とSTEP1の野菜を炒めます。 STEP3: トマト缶を加えるひき肉の色が変わったら、トマトの缶詰とワイン、月桂樹の葉を加えて水気が少なくなるまで中火で煮込みます。 STEP4: 味を調える水気がなくなってきたら、塩、こしょう、トマトケチャップでお好みの味に整えて出来上がり。
ミートポテトグラタンの作り方:材料 (3人分)前日に残った上記のミートソースを使って簡単ミートポテトグラタンを作ります。
作り方STEP1: 野菜を切るじゃがいもは薄切りに、ほうれん草は茹でて5cm程度の長さに切ります。 STEP2: じゃがいもを加熱する耐熱容器に薄切りにしたじゃがいもを並べ、牛乳を浸す程度に入れて電子レンジで5分加熱します。 STEP3: じゃがいもを潰すSTEP2のじゃがいもをマッシュ状に潰して塩、こしょうで味を調えます。(この作業は面倒だったらやらなくても美味しく出来上がります。) STEP4: ほうれん草を炒めるほうれん草をバターで軽く炒めます。 STEP5: 容器に入れるバターを塗った耐熱容器にSTEP3のじゃがいも、ミートソース、STEP4のほうれん草、ミートソース、チーズの順番で敷いていきます。 STEP6: 焼く熱したオーブン(オーブントースターでも良いです)で5~6分、焦げ目が付くまで焼きます。
動画のミートポテトグラタンでは、じゃがいもは一口大の切り方で使われています。これも美味しそうですね。 おわりにいかがですか。ミートソースが他の野菜と一緒に別の料理に生まれ変わります。簡単に出来上がりますので、ぜひお試しください。 PR |
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はじめに
今回は、犯罪から身を守る防犯レシピを日常のシーン別にご紹介します。 シーン1: 通勤通学での防犯ポイント自宅を出る時間を数日おきにかえる「毎日oo時位に同じ所を通る」というのは、待ち伏せをしやすくします。他人に自分の行動パターンをなるべく知られないようにしましょう。 自宅から交通機関までのルートを複数確保する繁華街等、時間帯によっては通過を避けた方が安全な場合もあります。「この時間帯なら、この道が比較的安全」というルートを調べておきましょう。 また、移動手段として電車を使っているのであれば、面倒でも乗る車両をこまめに変えるのも効果的です。 シーン2: 集合住宅等メールボックスでの防犯ポイント郵便物をメールボックスにためないメールボックスに郵便物がたまっているというのは、自宅に人がいないという事を他人に教えてしまいます。空き巣等に狙われるやすくなってしまうので、面倒でも郵便物の確認は毎日しましょう。 周りに人がいない時に郵便物を取り出すメールボックスから郵便物を取り出す事ができるのは、その部屋に住んでいる人だけです。「自分はoo号室に住んでいる」というのを他人に知られないようにするだけで、特に女性の方は犯罪に巻き込まれにくくなるように思います。(ご近所の方と交流をしないようにする、というわけではありません) シーン3:エレベーターに乗る時の防犯ポイントエレベーターに乗る時は、通報ボタンがすぐに押せる位置に立つ監視カメラが設置されているエレベーターもありますが、ほとんどのエレベーターは行き先階数を押すボタン付近に、緊急時用のボタンが設置されています。エレベーターガールのポジションに立つ癖をつけましょう。 シーン4:玄関での防犯ポイント玄関のドアの隙間に、紙をはさんでおく自宅を出る時にドアの鍵をかけたあと、玄関のドアと枠の隙間に細く切った紙等を外から見えないように差し込んでおきます。帰宅して玄関のドアを開けた時その紙がまだはさまっていれば、自分が不在時に誰も室内に侵入していないという証拠です。 玄関前に防犯カメラを設置するもちろんダミーでも構いません。「監視している」という事を他人に知らせるだけで効果があります。 シーン5:お部屋での防犯ポイントカーテンを目隠しタイプのものに交換する屋外から室内の様子が見えにくい状態にしましょう。室内は、カーテン越しとはいえ想像以上に見えてしまっています。特に夜電気をつけた室内は、屋外から丸見えです。 納戸やバストイレの扉を開けてから外出する万が一、自分の不在時に誰かが室内に入ってしまった場合、隠れにくくする効果があります。 洗濯物を種類別に分けて干す下着等はなるべく室内に干し、他の物もなるべく人目のつかない場所に干すように心掛けましょう。女性の一人暮らしの場合、男性物の下着を干しておくというのも効果があるとよく聞きますよね。 おわりに今回は、私が単身生活をしている時に気をつけていた防犯ポイントをご紹介しました。いつ起こるか、巻き込まれてしまうかわからない犯罪。日常生活から気をつけることによって、少しでも犯罪を自分の身から遠ざけましょう。 犯罪の発生は予測できません。「自分の身は自分で守る!」くらいの心構えを忘れずに毎日を過ごしましょう。 |
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はじめに
現代は何をしていても犯罪や事故に巻き込まれてしまうことがあります。 歩道を歩いていたり、信号待ちをしているだけで車にはねられたりもします。 さぼとの交流がない場合でも殺意をもったりもたれたり、逆に親しい友人、知人ですら殺意が芽生えて裏切られることも悲しいですが現実にあります。 人は人と係わらずは生きて行くことは出来ませんし、外出をしないで生活することも不可能です。 自分の身は自分で守るすべを常に意識しておくことは大切なことです。 人との信頼関係を考える近所の人との関係近所の方との付き合いはできるだけトラブルを起こさないことが大切です。どうしても回避できない問題はしかるべきところに相談しましょう。 職場の人との関係職場での付き合いは、あくまでも仕事上という付き合い方が一番無難でしょう。必要以上に付き合いを深くしてしまうとトラブルの原因にもつながります。 友人との関係友人との付き合い方が一番難しいと言えるでしょう。プライベートの付き合いがあれば、家であったり日常生活のリズムなどもお互いに知り得る環境にあるからです。 とても悲しいことですが、心友と思えるような関係であっても何がきっかけで殺意が芽生えるかは正直わかりません。この人になら殺されても良いと思えるほどの関係になってから心を開くことも必要ではないでしょうか。 お互いに価値観が違ったり、考え方違ったりするのは当たり前ですが、それを譲歩しあいながら付き合える相手でないと良い関係を続けることはなかなか難しいものです。 通り魔などを回避する最近では通り魔という犯罪が多いのも事実です。無差別でなかなか自分で身を守る事が困難です。 外出時はホームで前列にいる場合はギリギリの場所に立たないとか、乗り物に乗っているときには、周りの人の様子をしっかりチェックするなどを意識しておくことが大切ではないでしょうか? おわりに人と交流を持つことに先入観はあってはならないものですが、本当に心を開いて心を許せる相手かどうかを判断することが大切です。 まさかと思うような人が犯罪に手を染めたり、まさかと思うよな人が犯罪に巻き込まれていることも多い世の中です。 一生のうちで本音で付き合える人に出会うことは、そうはないと思うぐらいで丁度良いのかも知れません。 |
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