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【2025/07/18 09:09 】 |
週末に疲れをリセットするテクニック

はじめに

みなさんは、週末をどのようにお過ごしですか?

最近では、

「今週は忙しかったから」
「休日明けに疲れてるのも嫌だ」

といった理由で、週末はゴロゴロしてる人も多いかと思います。

そんな方へ、週末に疲れをリセットするテクニックをいくつか紹介します!

エアロビをする

運動したら余計に疲れるのでは?と思うかもしれませんが、実は違うのです。逆説的ですが、運動することで、疲れが取れるのです。

仕組みは、まず運動することで血流がUPします。その結果、疲れの元である「乳酸」や「老廃物」が取り除かれるというわけです。

といっても、ちょっと汗ばむような軽い運動でいいのです。10~30分ほど、TVを身ながら軽い運動でOKです!

乳酸を取り除くことが目的なので、逆に乳酸が溜まるようなハードな運動はNGです。

ヨガをする

同じ理由で、ヨガもお勧めです。例えば、「土曜にエアロビをして、日曜にヨガをする」といった方法はどうでしょう?

ただし、初心者が長い時間やると、ヨガといえど筋肉痛になるので注意が必要です。ゆったりとしたペースで行いましょう。




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【2011/12/09 16:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
最低限知っておきたいお料理用語5つ

はじめに

独身時代、お料理をやった事が無くて、結婚して初めてキッチンに立つ女性が増えていると聞きます。初めて料理を作ろうと思って本を開き「えっ。これどういう意味?」と戸惑う方も多いはず。

ここでは新人主婦のための「解りにくい」お料理用語、お料理テクニックを5つご紹介します。

解りにくいお料理用語

普段の会話の中では出てこない、料理する時だけに使う言葉を挙げてみました。

もどす

乾燥した物を水、あるいはお湯に漬けてふやかし、乾燥前の状態に「戻す」事を言います。主に干し椎茸(しいたけ)に使われる事が多いですね。

STEP1

干し椎茸を軽く流水で洗います。

STEP2

ぬるま湯を容器に入れ、干し椎茸の傘がしっかり浸るように漬けます。

STEP3

浮いてこないように落とし蓋をします。1時間ほど浸したら使えるようになります。

電子レンジを使って戻すこともできます。耐熱容器に干し椎茸を入れ、水に浸し、電子レンジで3分ほど加熱します。

ねかす

調理の途中の過程で、しばらくそのままの状態で置いておくことを言います。

揚げ物で、材料と衣がなじむまで置いておいたり、クッキー生地などを練って作り上げた状態で、型で抜く前にしばらく冷蔵庫に入れておいたりする事です。

油ぬき

油揚げやおでん種などの練り物に対して使用する事が多い言葉です。調理する前に熱湯をかけたり、熱湯に一旦入れてから取り出したりして、材料の表面の油を取り去ります。

あら熱

調理の過程で、熱した材料を一旦そのまま置いておいたりうちわなどで扇いで表面の熱を冷ますことを「あら熱を取る」と言います。

くぐらせる

材料をお湯や水に何秒か入れて、すぐに引き出すことを言います。

おわりに

いかがでしょう。どれも基本的な技術を示し、料理本やネットレシピなどに何度も出てくる言葉です。覚えておいてお料理作りに役立てて下さいね。





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【2011/11/23 17:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
最低限知っておきたい切りかたの名前

はじめに


「このゴボウ、ささがきにしといてね」と言われて、ささがき・・・?!と悩んでしまった経験はありませんか?

日本のお台所に受け継がれた、切りかたの名前はたくさんあります。せっかく日本に生まれたのですから、どうせ料理をするのなら、切りかたの名前を覚えておきたいものです。

最低限知っておきたい、切りかたの名前をご紹介します。

輪切り

端から円系になるように切って行く方法。たくあんを切る時の切りかたがこれに当たります。

半月切り

輪切りをさらに半分に切る方法。月に見たてるなんて、粋ですねぇ。

イチョウ切り

半月切りをまたさらに半分に切る方法。銀杏の葉っぱに似た形になります。

せん切り

材料を細く揃えて切って行く方法。葉物野菜は数枚重ねて端から。大根などは4,5cmの長さに切ってから薄切りにし、そのあと細く揃えて切ります。

野菜の向きに合わせて切ると繊維が壊れないのでシャキシャキした歯ごたえ。逆に柔らかに仕上げたい時は野菜の向きと直角に切るとよいです。

短冊切り

大根などを、厚さ7~10ミリ程度に切ってから薄切りにしていく方法。大根のお味噌汁によく使う切りかたです。

4,5cmの輪切りにしてから縦方向の短冊にすると、煮ても煮崩れしにくくなります。

拍子木切り

短冊のように薄く切るのではなく、1センチ角程度の棒状に切ります。長さは決まっていませんが、用途に合わせて5センチ前後が使いやすいでしょう。

野菜スティックなどに使われます。

乱切り

細長い野菜を、回しながら不揃いに切って行く方法。断面が多くなるので火が通りやすくなり、根菜の煮物などによく使われます。

ざく切り

葉物野菜などを、端から3~5cm程度の長さにザクザク切っていく方法。野菜炒めなどによく使われます。

ぶつ切り

端から適当な長さに切って行く方法。表現してみると、ざく切りとの違いが難しいように感じますが、ざく切りはあくまで葉物野菜向き。ぶつ切りは根菜や肉、魚向き。

みじん切り

材料をとにかく細かく刻むことです。横に細かい切り込みを入れてから縦に切っていくと一度に出来ます。

あらみじん

みじん切りの、もうちょっと粗めの切りかたです。食感を残したい時にお勧めです。

小口切り

ネギなどを、端から薄く切って行く方法です。輪切りの一種。

そぎ切り

包丁をななめに当てて、そぐように切っていく方法。鶏肉やお刺身、椎茸などにもよく使われます。

くし切り

丸い野菜を放射線を描くように等分に切る方法。トマトを切る時によく使います。

ささがき

最後に登場、ささがきです。主にゴボウに使われる言葉です。鉛筆を削るように斜めに、そぐように切っていきます。

切られた断片の形がささの葉に似ているから、ささがきと言うそうです。

おわりに

いかがでしたか?全部知っていましたか?切りかたの名前はもっとたくさんありますが、代表的なものを挙げてみました。






【2011/11/23 17:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
揚げ物で失敗しないコツ

はじめに

子供達やお酒の大好きな彼や旦那様の好物といえば、「鶏肉のから揚げ」や「とんかつ」「てんぷら」等、揚げ物料理は常に人気がある料理といえますよね。

でも、意外に揚げ物料理は難しく、失敗する人も多いのです。せっかく作るなら上手に揚げたいですよね。そこで、今回は揚げ物で失敗しないコツをご紹介したいと思います。

揚げもの料理の上手な揚げ方

コロッケなどのフライの揚げ方

フライを上手に揚げる為には、ころものつけ方や揚げる油の温度が大切です。ころものつけ方は、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけ、パン粉はふんわりつけ、余分なパン粉は落とします。

油を180度位の高温にし材料を入れ、材料が浮いてきたら火を弱め中まで火を通し、最後に火を強めると表面がパリっと上手に揚げる事ができます。

材料の水気をふきとってから、ころもをつけると油がはねません。また、しばらく冷凍し霜がついてるフライを高温の油にそのまま入れると危険です。霜を落とし、水気をふきとってから揚げてください。

てんぷらの揚げ方

ころもに粘りが出ないように、卵に冷水を加えて、小麦粉をいれ、強くかきまぜないように、さっくりと混ぜるのがコツです。

卵をよく溶いていなければ、ダマになりますので丁寧に溶いてくださいね。

野菜も魚も180度位の温度で揚げます。青しそなどの葉類は150度くらいで揚げます。

油が古いと、油のきれが悪くなり、からっと揚げる事ができないので、上手に揚げるためには、常に新鮮な油で揚げる事が望ましいです。

鶏や魚のから揚げのコツ

ポリ袋を使うと、調理台やボウル等を汚さないのでオススメです。ポリ袋に、材料・小麦粉や片栗粉・調味料を入れて、ポリ袋の口を持って軽くふり、全体を揉むようにすれば均等に粉がまぶせます。

おわりに

いかがでしたか?今まで揚げ物に失敗を繰り返した方も、この記事を見て、揚げ物料理に再挑戦してみてくださいね。きっと、上手に美味しい揚げ物料理ができますよ。頑張ってみてくださいね。




 

【2011/11/23 17:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
最低限知っておきたい和風だしのとり方

はじめに

出汁のとれる材料はいろいろです。毎日同じ材料でも良いと思いますが、普段使わなくても、とり方を知っておくだけでも良いと思います。

最低限知っておきたい出汁の取り方

昆布だし

10~15センチの長さに切った昆布の、表面についているほこりや砂を取ります。固く絞った布で拭くか、さっと水で流します。絶対にごしごし洗ってはいけません。

その後、1リットルの水に一晩つけます。夕ご飯のためなら朝つけておきます。面倒だったり忘れてしまったら、30分くらいでも味は出ます。

火にかけて、沸騰する直前に取り出します。灰汁がでるので、丁寧にすくい取ります。

かつおだし

1リットルのお湯を沸かす。沸騰したら火を止めて、30グラム(・・・とどの本にも書いてありますが、私の実感では15グラム強、大きく一掴みくらいで大丈夫です)の花かつお(削り節)を入れます。

沈んだらキッチンペーパーや布で漉します(・・・・とどの本にも書いてありますが、私の実感では網じゃくしで灰汁とかつお節をすくえば大丈夫です)。

合わせだし

上記の昆布だしをとった出汁で、更にかつおだしをとります。

昆布のグルタミン酸とかつおのイノシン酸が相乗効果で、1+1以上の旨みが出ます。

煮干だし

煮干のあたまをとり、腹をつまんでワタ(内臓)をとります。1リットルの水に25グラムくらいを、一晩つけます。時間がないときは30分くらいからでも味が出ます。

中火にかけて、底から泡が出てきたら沸騰させないように弱火にして10分くら、い灰汁をとりながら煮るとできあがりです。

昆布を一緒につけて、あわせだしにすることも出来ます。火にかけて底から泡が出てきたら昆布をひきあげましょう。

おわりに

味噌汁にも煮物にも、自然の出汁に慣れるとそれ以外は使いたくなくなるくらい美味しいです。香りに病みつきになります。

毎日のことですから、この通りでなくても、自分で「これなら充分美味しい」と思える手抜きの方法を探しながらやっていきましょう。





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【2011/11/23 17:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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